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菊川歴史くらぶのあゆみ
■昭和35年 旧小笠町において、教育長を中心に「郷土を探る会」が発足され歴史の調査研究活動が始まり、岳洋中学のクラブ活動や嶺田土器、舟久保古墳など多くの発見があった。
■昭和50年 教育委員会の全面的支援をもとに竹内会長を中心に新たな「小笠町郷土研究会」がスタートする。(昭和58年には会員数210名)
■昭和51年 小笠町文化協会が発足され、中心団体として研究活動及び、発表を続けてきた。
■平成24年 会名を「小笠郷土研究会」から「菊川歴史くらぶ」に変更する。目的も研究活動のみでなく、郷土史を知り、楽しむ仲間として自由に参加できる活動に広げていく。
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