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大頭龍神社
Daitoryu Shrine
About
大頭龍神社について
大頭龍神社は桓武天皇延暦十一年(792)勧請と伝えられるが、天正2年(1574)高天神城落城の時、武田勝頼率いる軍勢により焼失。天正8年(1580)再建され、「疫病鎮護」「水難除け」「厄除け」「縁結び」の神様として、遠州・駿河・三河地方から多くの人々が参拝した。社殿の前に建つ鳥居は江戸時代後期の文政7年(1824)に建立された。静岡県西部地域に現存している江戸時代の青銅造りの鳥居としては最大級です。
・名称:大頭龍神社
・創建:792年
・市指定文化財 :鳥居
更新日: 2023/8/8
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