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菊川歴史くらぶについて
About Kikugawa Rekishi Club

"菊川市(きくがわし)"は静岡県西部に位置し、一級河川「菊川」の中流域に広がり、遠州と信州を結ぶ「塩の道」など、ふるくから南北交通の要所として栄えたまちです。地理的には、東側を牧之原台地、西側を小笠山に囲まれ、市の中心部から南に城東平野が広がっています。中世・近世は遠江国城東郡に属し、戦国時代には徳川氏、今川氏、武田氏の激戦地となり、江戸時代には周囲を掛川藩、横須賀藩、相良藩などの城下町に囲まれていました。明治初期には牧之原大茶園開拓の為に旧徳川幕臣が入植した地でもあります。2005年に旧菊川町と旧小笠町が合併し、菊川市が誕生しました。
"菊川歴史くらぶ"は、1960年に旧小笠町「歴史を探る会」として発足しました。市民が地域の歴史に対する認識を高め、史跡の保存や資料の流出を防ぎ、より高い郷土愛を育む事で、地域の子供たちへも郷土の歴史を伝えます。また、その子供達へと伝えていく事によって郷土の歴史が時代の流れに飲み込まれないよう 且つ、他市、他地域の皆さんが当市に来て頂きたいです。
名称
住所
ホームページ
旧石器・縄文・弥生時代の複合遺跡である三沢西原遺跡から旧石器時代の敲石(たたきいし)や石核、縄文時代の石匙・石錘・石鏃のほか後期の注口土器や壺が出土しています。
嶺田遺跡・白岩遺跡から弥生時代中期の標準土器が出土し、他に東原田遺跡などが知られています。
三角縁神獣鏡を出土した大塚古墳があり、舟久保古墳・大徳寺古墳・朝日神社古墳が残され、他に小円墳などが確認されています。後期には菊川流域の丘陵に横穴古墳が確認され、須恵器など多くの副葬品が報告されています。
宮ノ西遺跡から奈良時代の碗や木簡、平安時代の山茶碗などが出土しています。

